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コラム:子供は何歳から英会話を始めるべきか

2017-04-27

英語環境さえ与えれば子どもは自由に伸び伸びと自然に英語を吸収していく

みなさんご存知の通り、2011年度より「外国語活動」として小学5、6年で英語学習が必須となりました。それが2020年からは3、4年からの実施に早められ、5、6年の外国語活動は「英語」として正式教科に格上げされ、実施される予定です。3、4年の外国語活動は週1回程度で、歌やゲームなどで英語に親しむ内容となり、5、6年の英語は週3回の実施が想定されており、基本的な英語の読み書きなど、中学校の学習内容の一部も加わる見込みです。

小学校での外国語活動の導入が、乳幼児期からの英語学習への関心を高めましたが、今後はその傾向にさらに拍車がかかりそうです。そこで、一体何歳から英会話学習を始めればいいのでしょうか? 子供の脳の発達や音に対する敏感さは年齢によって変わるため、年齢によって英語学習法も変わってきます。子供の成長にあわせた学習方法を選べば子供英会話は何歳から始めてもそれなりのメリットがあるのです。

0歳~3歳

0~2歳は、外国語を外国語として認識していない時期ともいえます。よりナチュラルに英語を英語としてとらえられる時期なのです。赤ちゃんの耳は、1~2歳に母国語を認識します。そして、必要のない発音(日本人にとって「she」と「see」の発音の違いのようなもの)は認識できなくなるのです。

また、大きくなればなるほど、認識しようとしても、小さい時の数倍の時間がかかってしまいます。また、この時期は脳が著しい速さで成長していくため、聞いた英語を吸収するスピードも速いのが特徴です。より簡単に音の違いを聞き分けられるそんな時期だからこそのメリットがあるのです。

特に2歳児は目覚ましい脳の発達をする時期でもあるので、この時期を逃さないように2歳から子供英会話を始めた方が良いという意見があります。

しかし、その一方で2~3歳児の時点では物事を記憶する能力はあまり高くなく、覚えてもすぐに忘れてしまったり、論理的に考えたり知恵を絞るという応用がまだききません。素直に今その場にあるべきことを吸収する事ができますが、恐らくそのほとんどを記憶に残せないので定着させる事ができないのです。

では忘れてしまうから必要ないのか、というとそういうわけではありません

げんきランゲージセンターの2〜3歳児コースは親子で歌って踊って楽しむコミュニケーションの場です。動きまわりたい時期やまだ物が覚えられない時期にはご家庭で親子一緒に楽しむ方法で、こども英会話を学習するようにしましょう。

英語のリズムや歌にあわせて体を動かしたりするだけでも英語の発音が耳に馴染み、その後成長していく中で英語に臆さなくなります。さらにネイティヴ講師の英語に対するリスニング力も素晴らしく、無理なく理解ができるのもこの時期の特徴です。

 

4歳~5歳

子供は5歳までは聞いた音をそのまま習得できるといわれており、げんきランゲージセンターでも4~5歳のときに英語学習を始めるお子さんもたくさんいらっしゃいます。この年齢になってくると、日本語が母語として確立していることが多いので、英語学習による日本語の未発達問題は起こりにくいといわれています。そして言いたいことがしっかり話せて、自分の意思を表現したい時期でもあるので、英語を母国語とする英語ネイティブ講師との会話を通した英語学習がおすすめです。お家でも日常生活や遊びの中で英語を使ったコミュニケーションをさせ、子供の興味のある事を自然に英語に結びつけてあげるのもいいでしょう。英語は言葉ですので、やはりコミュニケーションの中で育っていくもの。外国人の講師と触れ合ったりする事でどんどん英語を吸収していきます。レッスンは歌やゲームからの導入になるので、お子さんは「英語=楽しいもの」と感じてくれます。

4〜5歳くらいから英語を始めるメリットは、日本語との混同が少ないということです。つまり、「何色?」と聞かれているのに「red」と答えてしまうようなことは起こりにくいものです。「何色?」と聞かれたら「赤色」と答え、「What color is this?」と聞かれたら「red」と答えられる、言語の「仕分け」が最も行われやすい時期と言われています。そして日本語か英語かにかかわらず、5歳までは初めて耳にする音でも、聞きとめやすく、聞いた言葉そのままの音を反復できると言われています。すなわち、5歳までは「音まね」上手。この時期から正しい発音の英語に触れさせておくことは、良い言語体験になります。だから「英語を学ぶ」というより、むしろおもしろがって「音の反復あそび」をしながら、英語を「聞く」「話す」の素地を育てているのです。

では何歳からなら記憶にしっかり留められるようになるのでしょうか?5歳くらいになるとかなり複雑な思考が出来るようになってきます。更に文字の認識が出来るようになってきて、記憶にも残るようになってくるのです。人間の脳は6歳を過ぎると成長のスピードを落としていき、10歳くらいになるとほぼ成長を止めてしまうと言われています。このことから5歳~10歳までの間は積極的にネイティヴの英語に触れさせてあげ、日本語だけでなく英語の発音も聞き取れるよう脳に回路を形成してあげるのが大切と言えます。この時期に英語の発音を脳に認識させてあげればその後英語独特の発音を聞き取ったり発音したりする事が断然容易になるという意見もあります。

 

6歳~12歳

この年代になっても子どもの耳は感度が良いので、小学校に入ってから英語教育を始めても決して遅くはありません。赤ちゃんのころは英語に触れさせるだけでもよかったのですが、この年代になるとお子さんに英語に興味を持ってもらい、自分から英語を学びたいと思ってもらえるようにすることが非常に大切です。げんきランゲージセンターのレッスンではお子さんが英語は楽しいものだと思える環境を作っています。そして興味を持ってくれたら、その興味を最大限に伸ばして行きます。

子どもの英語学習において一番大切なのは、楽しんで学んでくれること。親がいくらお子さんに英語を話せるようになってほしいと思っていても、無理やり勉強させてはなかなか身に付きませんし、ストレスにさえなりかねません。だからこそ英語ネイティブの講師たちと楽しく触れ合って、レッスンだけでなくイベントやパーティを通じて、英語を使うことの楽しさを体感してもらっているのです。英語の楽しさに気づけたら、お子さんは驚異的な速さで英語をどんどん習得していってくれるはずですよ。

さらに、小学生から英語を始めるメリットは、小学生だとすぐに学校でも英語学習が始まるので、英語学習の継続が容易なことです。実際、英語が話せ、英語の関連テスト(TOEICやTOEFL)が満点に近い人でも、日本の環境で何もしないと、驚くほど、英語の力は落ちていくと言います。小学生から始めると、この、「英語に触れない時期」というのをかなり減らすことができ、却って経済的だと言えます。

 

英語「中1の壁」をつくらない方法

子供教材会社などの調査によると、小学校の外国語活動が「好きだ」という児童は7割にのぼるそうです。つまり英語で話を聞くことや話すことを、子供たちは楽しいと感じているという事になります。ところがなぜか中学生になると『英語が難しい』『嫌い』と離れていく子が急に増えるのはなぜでしょう?中学校の英語は「読む」「書く」が中心で、日本語で説明された文法の理解を求められる。外国語活動を通じて「英語で会話ができるようになりたい」と思った子供たちの希望と、授業内容にずれがあるため、それが壁になっているのではないでしょうか。

げんきランゲージセンターのレッスンでは早い段階から、「読む」「書く」をレッスンの中に取り入れています。つまり英会話学校でありながら、「読む・聞く・書く・話す」をバランスよく学習していきます。しかもそれらを英語ネイティヴ講師から楽しく自然に身につくよう指導されます。ですから中学へ入学した時からすでに英語は得意教科になることでしょう。

センターに通うお子さんの中にも英検の受験に挑戦されますが、まずそのお子さんたちの中で共通して言えるのは、長文読解やリスニングなどの、一般の受験者が苦手感を持っている設問が得意であるということです。それは数年にわたって積み重ねられたレッスンの成果と言えるでしょう。脳の中に英語の回路ができ、英語が英語として自然に理解できるのです。大切なのは毎回のレッスンの中で、話す、すなわちアウトプットを重視すること。声に出して表現することで、言語を使いこなす力や語彙力に厚みがついて脳に英語回路が形成されていきます。それが英語の壁をつくらない良策と言えるでしょう。単に英語の問題を解く、受験対策のテクニックとは違う真の英語力が身につくのです。