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コラム:英語ができるってどういうことだろう?

2017-05-12

お子さんを英語教室に通わせるにあたって、考えてみてください。親御さんとして、どこまでのレベルを求めるのかを。

高校受験や大学入試のための英語、旅行や短期留学・ホームステイに困らない程度の英会話力、TOEICや英検などの試験でハイスコアをマークできる高度な運用能力、ネイティブとかわりないレベルで日本語と英語の両方を使える『バイリンガル脳』、等など。ざっくりと挙げただけでも様々なレベルがあります。一般的に考えて、目指すゴールは、平たく言えば「仕事や日常生活で、外国人と対等にコミュニケーション、または交渉できる英語力を持つ」ではないでしょうか。

そのためには、「単に英語を学習する」にとどまらず、英語を生活のための道具として身につける。言い換えれば、幼少の頃から英語をふんだんに「浴びる」ことによって『バイリンガル脳』に近づけることと、外国人講師という異文化に触れることによってバイカルチャーになることの二つが大切な要素と言えるでしょう。今回はその二つに注目してお話をしたいと思います。

 

1. 『バイリンガル脳』って? 英語は何歳から始めるの?

「『バイリンガル脳』というものを作るのは0歳から5歳までに始めるのがベスト。」や、「英語の『臨界期』と言われる8~11歳まで英語を使う環境にいれば、その後使わなくなっても英語を忘れない。」などという話をよく耳にしますが、そもそも英語学習を始めるのに、何歳からでなければいけないというものはないと思います。大切なのは、学習者がいくつかではなく、本人が英語を学ぶ動機があるかどうかなのです。

それを踏まえた上で、もちろん、二つの言語に反応し、使いこなせる『バイリンガル脳』になるには、幼少期からの経験が重要であるのはいうまでもありません。いわゆるバイリンガルの人っていうのは脳の言語領域を、日本語・英語でマルチに使いこなせるように構築されているのです。そのためには必然的にある一定量/時間以上の言語に触れなければなりませんし、特に、右脳と左脳が完全に分離仕切っていない、脳の発達時期に学習を始めることにより、より効果的に『バイリンガル脳』ができやすくなると言われています。

例えば、大人になって英会話を始めたばかりのモノリンガルな学習者が英会話をするとき、脳内で日本語を英語に翻訳し、それから会話を始めます。そうすると、リスニングもスピーキングも、ワンテンポ遅れてしまうのは『バイリンガル脳』が構築されていないためなのです。それを考えると、英語ができるようになるのはいくつから始めても遅すぎることはないけれど、『バイリンガル脳』 を構築するためには早く始めるに越したことはない、と言えるのかもしれません。

げんきランゲージセンターでは、いくつから始めても大丈夫なように、様々な段階に応じた内容で、子供たちの英語学習のバックアップ体制を整えています

 

2.バイリンガルとバイカルチャー!? 異文化を学ぼう!

日常的に日本語が使われる環境で育った私たちは、母国語として自然に日本語を身につけることができました。だから同じように英語漬けの環境になれば、自然と「バイリンガル」になれるはず! と、つい思いがちです。ちょっと待ってください!私たちが日本語を学ぶ時に、一緒に、そのものの言い方の裏に隠れている考えや、振る舞い方も学ばなかったでしょうか? それはただ「日本語が話せます」とは違いますね。

言葉を学ぶことは言語の裏にある文化を知ることでもあります。二つの言語を使えることをバイリンガル(*「使える」の定義はいろいろですが)といいますが、二つの文化の違いが理解できることはバイカルチャーと言えるでしょう。すなわち言語だけ流暢に話せても、その会話に中身がなければ意味がありません。英語で深みのある会話ができるのは、英語文化のバックグラウンドをしっかり踏まえてこそ、ではないでしょうか。

社会のグローバル化とともに真の国際人が求められる時代になってきました。バイリンガルかつバイカルチャーであることはこれからの世の中を渡る強い武器となります。もちろん、バイカルチャーになるためにも、バイリンガルになるのと同様に、幼少期から英語を浴び、英語文化への露出度が高いことが必要となってきます。げんきランゲージセンターの子供講師は全て、英語を母国語とするネイティブスピーカー。生の英語に触れると同時に異文化にもふんだんに、そして自然に触れることができるのです。

 

3. 環境づくりは大切だけど、そこに楽しさがなければ続かない

バイリンガル、あるいはバイカルチャーに育てるためには、英語に親しむ環境づくりが重要なのはお分りいただけたでしょう。つまり、子どもに英語を日々使わせる環境を維持するのが大事ということ。では、家庭で積極的に英語を使っていれば、子どもが英語に親しんで、異文化が理解できるようになるのは言うまでもない……のでしょうか?

しかし、家庭で英語をふんだんに使いながら文化も教えていくのは、現実的に考えると一般家庭には少し無理があるかもしれません。だからこそ、せっかくのゴールデンエイジ(耳と脳の発達時期)の間は、英語ネイティブ講師によるげんきランゲージセンターの幼児・キッズ英語プログラムで存分に英語のシャワーを浴びることをお勧めします。

そして何よりも大切なのは、いかに楽しくレッスンを続けられるか。アクティビティやゲームを通じて、「喋りたい」、「これを先生に伝えたい」と思ってくれたらチャンス!即座に、英語ではこういうんだよと指導して、その場で自然な生きた英語が身につきます。それが生徒主体のアクティブラーナー(積極的な学習者)を育てるということ。単に楽しいだけのゲームではなく、楽しい中にも、「わかった!」「もっと知りたい!」といった、子供達の知的好奇心をくすぐることが、上達への秘訣と言えるでしょう。